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ミックテーラーオプション紹介
※写真をクリックして頂くと大きくなります。
「ホンセッパ」スーツの袖口釦の留め外しができる仕様です。 本来スーツの袖口には釦穴が開いているものですが、現在は既製服だけでなくオーダースーツにおいても、コストダウンのため、留め外しのできない飾り釦になっていることが多いです。 スーツのお洒落な着こなしにも一役買う大切な仕様です。 釦を1個か2個はずして着るのがイタリア流のお洒落な着こなしです。 ボタンホールの穴糸の色をオプションにて変えることもできます。 「本切羽」は、お医者さんが袖を捲くって仕事がしやすいように生まれた仕様だといわれており、「ドクタースタイル」という別名があります。
AMFステッチとは手縫い風のステッチのことです。
衿のエッジをピックステッチで押さえ、衿を落ち着かせることでラペル(下衿)をきれいに保つ効果があります。
ステッチ糸の色を変えたり、することでスーツのイメージをがらりと変えることができます。
・写真は生地と違う糸色にしアクセントにしています。
・ビジネスにおいては生地と同色の糸色で入れるのが一般的です。
その他多数あり!!!
上着の内ポケットを補強するため、スーツの表地を胸の内側まで使用した高級感のある仕立てが「お台場」です。
「お台場仕立て」の名前の由来は、その形がお台場(砲台)に似ているからです。当時は、ジャケットの裏地が擦り切れると裏地を張り替えて着ていたため、張り替えの時、ポケットまで作り直さなくていいようにということから「お台場仕立て」が生まれ、高級紳士服の代名詞とされていました。
今では、内ポケットに物を入れても形が崩れにくいことや、見た目の高級感に注目が集まっています。
チェンジポケットとは上着の脇ポケットの右上についている小さなポケット。これは小銭を入れておくためのポケットだといわれています。
(切符ともいわれています)
チェンジポケットがつくようになったのは1890年頃。 その前まではコートにつけられていたポケットだった様です。
今流行りのクラシックな印象にするのであればチェンジポケットもいいですね。